2013年02月23日

レッスン開始から早8ヶ月!

だいぶご無沙汰してしまいました…。
月に3回のレッスンに通い始めて半年以上。
だいぶ吹き分けが出来るようになり狙った音も出るようになりましたが、それでもまだまだ油断するととんでもない調子っぱずれの音が…。おっと!

また低音や高音の幅が徐々に広がっているので、覚える指使いも様々に。もう事前に調べておかないと分かりません!
下のソ(G)から2オクターブ上のソ(D)まで。
低音はおなかから低い声を出すように、凍えた手を温めるときの息遣いのように。
高音は歯の感覚を狭くして勢いよく素早くシュッと。
と教えて頂きますが、なかなかその通りには行かず。

音に注意していると指が分からなくなり、指に注意していると音が追えなくなったりと、毎回のレッスンは悪戦苦闘の連続です。

と言いつつ、練習した曲もだいぶ多くなりました。
聖者の行進(WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN)
バイ・バイ・ブラックバード(BYE BYE BLACKBIRD)
アイ・ガット・リズム(I GOT RHYTHM)
ブルー・ボッサ(BLUE BOSSA)
交響曲第1番第4楽章より(SYMPHONIE Nr.1 op.68-4)
シング・シング・シング(SING,SING,SING)
テンポが速くなったり指使いが難しくなってきたりで、最初に聞くと「こんなのできないっ!」って思いますが、iPhone5に入れた曲をひたすら繰り返し聞いて指使いを練習することで、ちょっとハードルが下がります。

最近難しいのは息継ぎ。
タイミングは譜面を見れば分かりますが、吸い込む量と速さについて行けずアタフタ…。

日々練習ですね。
posted by MASAHIRO KAMEI at 15:35| Comment(0) | トランペット奮闘記 | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

マウスピース新調

8月も後半に入って、トランペットレッスンも3ヶ月の入門コース終了が近づいています。

音符も少しずつではありますがパッと見てどの音か分かるようになってきましたが、いかんせんそれがどの指使いになるのか即応するにはまだまだ…。教則本の前の方のページを見返しては、「これこれ!」と思い出したりして。

そんな中、買ったトランペットに付いていたマウスピースの他にも、レッスン中にいくつか違う品番、違うメーカーのモノを試しています。講師の先生から「それぞれ形や深さが違うので、音の好みや自分の唇の形に合ったモノを選んだ方がいいですよ。」と教えて頂き、「そういうものなんだ~」とこれまた新しい知識。

付属のマウスピースは YAMAHA 11B4。
(カップ容量B、リム内径16.46㎜、スロート径3.65㎜)
製品カタログによると「やや浅いカップと中庸のリムで耐久力に富み、吹奏楽に最適。輝かしい音色で、D、Eb管、ピッコロトランペットにも好適」とある。

「ふ~ん」
初心者にとっては、やや浅いとは、中庸とはどの程度なのかがさっぱり…?

レッスン中に試奏してみたものは

YAMAHA 14B4
(カップ容量B、リム内径16.85㎜、スロート径3.65㎜)
製品カタログによると「やや大きいリム径とやや浅いカップの組み合わせ。完成度が高く、トッププレイヤーの高度な要求に応える能力を持つ」
トッププレーヤーの高度な要求って、そんな初心者なのに…。
でも11B4に比べて音が出しやすいかな。

Vincent Bach 1C
(カップ容量Medium、リム内径17.00㎜)
「直径が大きく、中くらいのカップで、オールラウンドに使うことができる」
11B4に比べて内径が0.54㎜大きいせいか、音を出すのにちょっと苦労。

Vincent Bach 3C
(カップ容量Medium、リム内径16.30㎜)
「大きめのカップで、唇の厚い人向き。オールラウンドに使用できる」
おっ!なかなかいい感じ。唇のフィット感もまずまず。

Vincent Bach 5C
(カップ容量Medium、リム内径16.25㎜)
「唇が丈夫で、角張った輪郭を好まない人に向いている。生き生きした豊かな音が特徴」
何となく音が出にくい。

Vincent Bach 7c
(カップ容量Medium、リム内径16.20㎜)
「世界中で最もよく使用されているモデル。輝かしい音で、学生から音楽隊まで支持されている」
かなり苦労…。

細かい点はもちろん初心者の私には分かりませんが、比較してみるとそれぞれやっぱり何となく違うもの。
決め手を講師の先生に聞いたところ「最後は感覚。でも聞いていると3Cは深みのあるいい音出ていますよ」と言って頂けたので、これは自分の感覚(初心者の怖いもの知らず)と先生の耳を信じてVincent Bach 3Cに決定!

正直言って、ホントに紙一重の違いでした。
マウスピース一つでもこんなに世界は深かったんだ…。

で、購入はレッスン生の割引特典を利用して、YAMAHA銀座ショップへ。もちろん自分の楽器持参です。
先生から「製品によっては接合部にがたつきが出るかも知れないので、自分の楽器を持参してその場で合わせてみること」と教えて頂いたので、その通りに。

建築設計が生業なので建物自体は知っていても、中には初めて潜入。
管楽器のフロアは、それこそキラ星のごとくたくさんの楽器が展示されていて、見るだけでも目の保養。
「おおっ~、すごい!」
ショップの女性に趣旨を伝え、3Cを5本ぐらい出して頂き合わせてみました。
「う~ん、これが一番いいかな」と選んだら、女性から「じゃぁ、吹いてみてください」と…。
「えっ!唇の準備がまだ…」と思いはしたものの、選ぶってこういうことなんだと知らされて、では!

音が出ない…。

もう一度。

やっぱり音が出ない。

緊張しまくって

やっと出ました。

「はぁ、汗かいた」


DSC00146.png


それから自宅に持ち帰り、大特訓の毎日です。
「おおっ~、いい感じ」

posted by MASAHIRO KAMEI at 10:47| Comment(0) | トランペット奮闘記 | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

新しい世界の扉を開いてから

トランペットの続き。


6月から正式に(と言ってもホントの基礎コースですが…)レッスン開始となりました。月3回、ヤマハ音楽教室新宿リフラ・プラスへ通います。6月だけは変則的に2回だったので、昨日までで計3回。
場所は新宿南口、甲州街道からちょっと高島屋寄りに行ったところ。ここは母校である都立新宿高校がすぐ裏で、高校生の頃ひたすら通った思い出の地。
その頃とは校舎と校庭のレイアウトが逆転して正門の位置までがガラッと変わりましたが、この歳になってトランペットのレッスンでこんな場所に通うなんて、何だかとっても感慨深いものがあります。


さて、レッスンの状況はと言うと…。

今のところはもう一人の受講生の方と先生の3人(先生は男性)。
通常1時間なので、最初の5~6分程度は呼吸法や上半身・唇廻りの柔軟運動から始まり、一通り終わったら音出し、音階へ。
始めるまで全く知りませんでしたが、トランペットってピストン(指で押すところ)が3つしかないので、例えば一つも押さない状態でも3つの音程を出さなくちゃいけないんです!
初心者にはオオ~ッて感じ…。
「ソ」の音を出すつもりが低い「ド」になったりして。
しかも脣の形とマウスピースの当て方に全神経を集中しているので、徐々に肩に力が入ってきたり姿勢が悪くなったり。
この歳になると一つのことしかできません…(笑)。

昨日はスラーやタンギングと言った、音を出すだけではない動作まで進み、頭と指と音とが混乱し始めています。まぁそれでも先生に「亀井さん、まだ3回目だから音が出なくても全然気にしないで~。」なんて言われ、少しでもできると「いいね~!」なんて褒められ、すぐにその気になったりして。

でも、新しい世界はホントに楽しいです。
音符を読むなんて何年ぶりだろうなぁ。学校の音楽の授業とか退屈だったし、カラオケは耳で覚えるので音符は読まないし…。
今さらながら「ドレミファ…」が「ハニホヘト…」だったのとか、音符の区別とか、音楽の授業もう少し真面目に聞いておけばよかった。後悔先に立たずです。


また楽器を買うと自主練したくなります。
でも自宅で音を出す訳にはいかないので、どうしようかと思っていたら…。
そうだ、事務所の目の前にレンタルスタジオがある!できてから数年、何度も前を通っているのに、中に入ったことは一度もない!
これもまた新しい世界の扉!
さっそく行ってみました。
受付のお兄さんとお姉さんはどうみてもビジュアルロック系、そこへ50直前のオヤジが一人で「個人練習のために借りたいのですが」と。
「何するんだろ~」と思っているでしょうが、後々よく観察していると結構女性一人とか、おばさん達数人が受付で手続きしてます。
ほぅ…。

スタジオの広さは様々ですが、ここ2回は概ね8~10畳ぐらい。¥630/時間です。
中にはドラムセットやマイク、アンプなども完備されていて、「こうなっているんだ~」と感心しきり。
そこで一人音出しと音階の自主練中です。鏡もあるので姿勢や脣の形を確認しながら「もうちょっとこうか」などと試行錯誤。でも、やっぱりレッスン中の方がいい音出ますね、緊張感が違うのかも。


そんなこんなの状況ですが、まだまだ開いていない多くの新しい扉の中を楽しみに、練習に励もうと心に誓う毎日です。


posted by MASAHIRO KAMEI at 12:02| Comment(0) | トランペット奮闘記 | 更新情報をチェックする