2012年07月06日

新しい世界の扉を開いてから

トランペットの続き。


6月から正式に(と言ってもホントの基礎コースですが…)レッスン開始となりました。月3回、ヤマハ音楽教室新宿リフラ・プラスへ通います。6月だけは変則的に2回だったので、昨日までで計3回。
場所は新宿南口、甲州街道からちょっと高島屋寄りに行ったところ。ここは母校である都立新宿高校がすぐ裏で、高校生の頃ひたすら通った思い出の地。
その頃とは校舎と校庭のレイアウトが逆転して正門の位置までがガラッと変わりましたが、この歳になってトランペットのレッスンでこんな場所に通うなんて、何だかとっても感慨深いものがあります。


さて、レッスンの状況はと言うと…。

今のところはもう一人の受講生の方と先生の3人(先生は男性)。
通常1時間なので、最初の5~6分程度は呼吸法や上半身・唇廻りの柔軟運動から始まり、一通り終わったら音出し、音階へ。
始めるまで全く知りませんでしたが、トランペットってピストン(指で押すところ)が3つしかないので、例えば一つも押さない状態でも3つの音程を出さなくちゃいけないんです!
初心者にはオオ~ッて感じ…。
「ソ」の音を出すつもりが低い「ド」になったりして。
しかも脣の形とマウスピースの当て方に全神経を集中しているので、徐々に肩に力が入ってきたり姿勢が悪くなったり。
この歳になると一つのことしかできません…(笑)。

昨日はスラーやタンギングと言った、音を出すだけではない動作まで進み、頭と指と音とが混乱し始めています。まぁそれでも先生に「亀井さん、まだ3回目だから音が出なくても全然気にしないで~。」なんて言われ、少しでもできると「いいね~!」なんて褒められ、すぐにその気になったりして。

でも、新しい世界はホントに楽しいです。
音符を読むなんて何年ぶりだろうなぁ。学校の音楽の授業とか退屈だったし、カラオケは耳で覚えるので音符は読まないし…。
今さらながら「ドレミファ…」が「ハニホヘト…」だったのとか、音符の区別とか、音楽の授業もう少し真面目に聞いておけばよかった。後悔先に立たずです。


また楽器を買うと自主練したくなります。
でも自宅で音を出す訳にはいかないので、どうしようかと思っていたら…。
そうだ、事務所の目の前にレンタルスタジオがある!できてから数年、何度も前を通っているのに、中に入ったことは一度もない!
これもまた新しい世界の扉!
さっそく行ってみました。
受付のお兄さんとお姉さんはどうみてもビジュアルロック系、そこへ50直前のオヤジが一人で「個人練習のために借りたいのですが」と。
「何するんだろ~」と思っているでしょうが、後々よく観察していると結構女性一人とか、おばさん達数人が受付で手続きしてます。
ほぅ…。

スタジオの広さは様々ですが、ここ2回は概ね8~10畳ぐらい。¥630/時間です。
中にはドラムセットやマイク、アンプなども完備されていて、「こうなっているんだ~」と感心しきり。
そこで一人音出しと音階の自主練中です。鏡もあるので姿勢や脣の形を確認しながら「もうちょっとこうか」などと試行錯誤。でも、やっぱりレッスン中の方がいい音出ますね、緊張感が違うのかも。


そんなこんなの状況ですが、まだまだ開いていない多くの新しい扉の中を楽しみに、練習に励もうと心に誓う毎日です。


posted by MASAHIRO KAMEI at 12:02| Comment(0) | トランペット奮闘記 | 更新情報をチェックする
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